2010年の生徒募集チラシができました
「響ゼミナール」の入塾説明会とは
2009年12月23日
★中学生の場合は保護者様とお子様もご一緒の面談が基本です。
★小学生の方でその日に無料体験授業をご希望の方は、ご一緒にいらしてください。
説明会の内容
①点数が取れない原因をご一緒に考えます。
そのために最新のテストプリントを持参してください。 (詳細はお問い合わせください)
②在籍している生徒たちが塾に入ってからの具体的にどのように変わっていったかを紹介します。
高校・大学の合格実績とその結果に到る過程を説明します。
③体験授業
★小学生の場合は、次に実際に算数の文章題を体験していただきます。
★中学生の場合は無料体験授業をその日に体験したい場合は残っていただきます。
あるいは、改めて日程を決めて参加することも可能です。
無料体験授業は2回まで可能。ぜひ体験していただいてからご本人に入塾を決めていただきます。
④保護者の方にはお子様の学業や進学に関することで何でもご相談させていただきます。
⑤入塾ご希望の方には塾の概要を記した小冊子をお渡しいたします。
⑥入塾が決定したお子様には、響ゼミオリジナルの「勉強法ガイドブック」をお渡しします。
塾や学校での学習や試験勉強法のコツについてまとめてあり、当塾生たちが実際にやってみて効果があったことなども掲載しています。
お問い合わせ・入塾申込みは下記へ
■響ゼミナール
神戸市中央区布引町4-3-11
HKビル5F
代表 中澤弘子
TEL078-252-2415
FAX078-252-2414
2010年・塾概要
2009年12月01日
■はじめに
響ゼミナールの指導方針
こどもたちは、変わりたいと願っています。
その思いを受けとめ良き縁となり、限りない可能性を輝かせていたただきたい
----それが響ゼミナールの願いです。
学力向上と人間的成長は二つで一つ
よく、保護者の方からこのようなお声をお聞きします。
「うちの子はやれはできるのにしようとしない」
「何度言っても変わらない。そんな簡単に変わるわけがない」
「自分で勉強する子はえらいけど、うちの子は無理」
そして、子どもたちはこう言います。
「やらなければいけないのはわかっているけど、集中できない」
「面倒なことはしたくない。どうせやっても点数が上がるとは思えない。ならば、勉強しても同じ」
「もう、今から頑張っても遅い。間に合うはずがない」
確かに、表面上の子どもたちの言動を聞いているとそう思ってしまうこともあるかも
しれません。しかし、その奥にある思いは決してそうではないことを、多くの子どもたちとの関わりから実感しております。
「思いが変わり、それを実際にアクションにつながることで必ず学力は向上する」
この理念を基本に子どもたちが何を悩み、本当は何を願っているのかを大切にしております。教師・保護者が変われば必ず子どもたちは変わります。
成績が上がるには理由があります。そして、成績があがらないにも理由があります。
テスト勉強をしている時にいつもどんな気持になり、その気持がどんな結果をもたらしているのかがわかれば、どのようにその気持を転換すればいいか考えることができるようになります。結果には必ず原因があります。その原因を見つけることで今までとは違う姿勢で少しずつ勉強に取り組むことができるようになります。
子どもたちが勉強という試練に向き合うことで「試練に強い人間」として成長していただく道を共に見出し歩んでいきたいと願っております。
塾の授業体制
■小学生クラス(小3~小6)
なぜ、小学生の時が大事なのか
保護者の方の中には、「中学受験をしないなら小学生の時くらい、のびのびと遊ばせてあげたい。塾は中学になってからで充分では」との思いがおありになるかもしれません。しかし、小学生の算数や国語が中学生の勉強の基礎となります。まして、英語は小学校でも導入される時が来ました。鉄は熱い内に打てと言われているように、時間だけは戻ることができません。準備された心が未来を作っていきます。
①勉強の習慣がつきます。
塾に週1~2回通い、宿題をすることでたとえ自宅で30分でも机に向かうことは勉強のライフスタイルが身についていきます。当塾では、小学5年生から理科・社会のテキストを自主勉強してもらうために配布し、おうちで保護者の方にまるつけだけをしていただいています。
こどもたちは、1ページでも着実にしてくるようになり、保護者の方も学校で教えてもらっていることが把握できるようになります。
②持続力、忍耐力、集中力がつきます。
当塾では、お子様に合わせた良質の算数文章題に取り組んでもらっています。
この問題は、国語の読解力も同時につき何よりも自分で絵や図を書いて工夫しないといけない問題ばかりです。
最初、慣れない時は頭を抱えたり、じーっと問題を眺めていますが適切なヒントを出すことで何とか自分の力で解いていこうと子どもたちは思うようになります。そして、解けたときの達成感がやみつきになります。高学年は解いた課程を式で表してもらっています。
これをすることで、どのような過程で問題を解けばいいのかあてずっぽうに足し算、引き算、掛け算、割り算が使えなくなりそれぞれの概念が理解できるようになります。
③自分の考えを言葉で表現する力をつけます。
国語の授業に際し、最初に本を読み、それについての感想文を書いてもらっています。小学生の内から自分の気持を文章にする鍛錬をしていると、中学生以上になった時の作文作成や高校生の大学入試における自己アピール文にとても役立ちます。また、話すのが苦手なお子さんでも文章がとてもすてきな方も多くおら
れます。本人が知らない新しい個性をほめることで自信につながります。
また、国語の授業では、学校の教科書ではない文章題をしています。まず、声に出して読むことで漢字を覚える練習にもなりますし、文章読解の練習につなげています。
④好奇心を育てることが好きな科目を生み出します。
英語の授業に関しては、英会話がいいのか、学校の授業の先取りがいいのか
いろいろ検討されておられることと思います。当塾では、無理なくむだなく中学校の授業についていけるようになることを目標にしています。小学生の時に単語がたくさん読めるようになったり、英語と日本語の違いがわかるだけでも中学になってスムーズに英語に取り組むことができます。フォニックスと呼ばれる音声の勉強も小学生の時しかできない大切な勉強です。
⑤決め細やかなフォロー体制
小学生の間は、お稽古事をしておられる方も多くおられます。その両立ができるように、小学生の間は時間やクラスが月~金曜日の間で自由に選べます。
また、保護者の方には個人面談を定期的に実施すると共に随時、お子様のことでご相談に応じるようにしておりますので、ちょっとしたお子様の変化にもご一緒に考え中学、高校へと安心して進学できるシステムにしております。
授業カリキュラム
■授業の流れ
1)読書(5分~10分)
2)感想文(小4以上)
3)国語読解プリント
4)算数わくわく文章題
5)小学生の6年生からは学校の授業を夏休みをめどに終了し、中学1年の学習を
行います。
6)英語は小学6年生からは授業に導入していきます。
※当塾は、中学受験をされる方は募集しておられませんが、算数文章題は中学受験を志す3~5年生の方にとっても思考力の面で力を発揮するので中学受験塾との併用も可能です。
※6年生の方は、あくまで入塾時期によりますし、個人の希望もありますので詳細は入塾時にお問い合わせください。
■中学生クラス
高校受験に向けての準備は中1から始まる
高校受験の問題の内容は、中2までが7割出題されます。言いかえれば中1中2の範囲において積み残しがあればあるほど中3になって実力テストで点数を取ることはできません。
中学校の授業はどうしても指導要綱が決まっているので、たとえば数学の方程式の文章題や図形の証明問題に何時間もかけることができません。また、英語においても文法の練習や長文読解の時間を設けることも難しい現状です。
しかし、高校入試は数学は文章問題、英語は長文問題がほとんどです。それに備えて中学校でも中3になると実力テストが実施されます。
今まで、自宅学習だけである程度の点数を取っていた人でも中3になって実力テストで点数が取れないのは、応用問題の練習が足りないことと、もう一つは、英語や数学を全体としてまとめて勉強することをせずに細切れで学習しているからです。
当塾では、学力面はもちろんのこと精神面でどのように受験に向かえはいいのかということをことあるごとに指導しています。
中1から中2、そして中3とステップを踏むことが目標の志望高合格につながります。
①少人数制クラス(5~6名)で学力定着を万全にします。
授業はその単元の基礎を全員で習得した後は、個々でどんどん問題を解いていきます。わからなかったり不安のある人はその時間に質問をしてその日習ったことをその日のうちにわかるようにしていきます。
単元別に小テストを実施し、必要に応じて再テストや残って勉強してもらう
日も、設けています。
②日頃から目標―実行―振り返りの習慣をつけていきます。
例えば、定期テストでの自分の目標を定め、そのためにどのような気持
で具体的に勉強スケジュールを立てて実行をする。そして、テスト終了後は良かった点と足りなかった点を明確にします。そして次のテストに生かすという風に自分の現実に目を向け、そこから道を開く智慧を養ってもらっています。
③自宅で学習できる自律心を育てます。
よく、高校生になって、塾に通わなくなるととたんに何を勉強していいかわからず、成績が伸びない方がおられます。当塾では、高校入試をゴールと考えるのではなく、将来自分はどのような大人になりたいのか何をしたいと思っているのかを中学生の時から考えてもらうように個人面談を通して関わっています。その時に自宅で勉強することの意味も話すことを大切にしています。
塾漬けから塾で無駄なく効率よく集中して勉強することで未来の自分の姿が見えてきます。その結果、自分から進んで自習の申し出をして来る中3生が増えています。
④保護者面談によって、教師と保護者が協力して子どもたちの可能性を支えていきます。
当塾の個人面談に参加してくださった保護者の方は「今日は来てよかったです。今まできづかなかった子どもの気持がわかりました」
「私も変わっていきます。この塾はただ、勉強だけを教えているのではないんですね」「面談に来ると元気になります」と言ってくださいます。
個人面談は保護者の方と子どもさんとの親子の絆を感じていただくことを基にその時必要なことを的確にお伝えしています。
個人面談は少なくても年に2回は実施いたしますが、その他でもご相談がある時にはいつでも時間を設定しております。
授業カリキュラム
■授業の流れ
1)今日の目標シートの取り組み(その日をどのような気持で勉強に向かうかを意識化してもらう取り組みです。)
2)通常の授業は中1の間は英語・数学を中心に授業を学校より早い予習形式で行っています。まず、宿題の答え合わせから始め、必ず間違い直しをきっちりしてもらっています。尚、中2は理科や国語が加わり、中3になると社会も授業をいたします。
3)その日にする内容を伝え、基礎的なことは全員で演習し、その後は個人で
問題に取り組むので個人的に質問が遠慮なくできます。また、クラスはチームをモットーにしていますので、わかった人はわからない人に教えてあげることで学力の底上げができ、全員でテストに掲げた目標点到達を目指しています。
4)最後は今日の振り返りで終わります。
今日の塾での授業で自分はどうだったのか。あるいは、1週間を振りかえって
次週に改善できることは何かを短い時間でシートに記入し継続してチェンジ
チャレンジをしてもらいます。
■高校生クラス
できる・できないを横におき、志を抱く
大学受験に最後まであきらめずやりとげるためには、何のために大学に進学するのかを自分の中で確かにすることです。
最初は、将来何をしたいのかわからない、そのことを見つけるために大学に進みたいでもいいと思います。大切なことは自分がそう思ったことを信じることです。「こんなことを思っていても今の成績ではどうせ無理」との気持を捨てましょう。"未来へのスタートはいつも今"です。
授業カリキュラム
■授業の流れ
1)文章要約10分~15分(英語に直接関係なくても「天声人語」のような文章を読んで自分の意見を100字程度にまとめる練習をしていきます)
2)文法クラス
高校生で大学受験を目指す方にとって、英語は学年別ではなく文法と長文読解
の2つが重要です。学校の授業にあわせるのではなく大学受験を目標に文法の重要単元をひたすら解いて鍛錬していきます。
3)長文読解クラス
大学受験の合否を決めるのは長文読解力です。それには単語力と英文構造の分析力にかかっています。易しい文章から読み始め、長い文にも慣れていくようにしていきます。
※当塾は予備校と違い、あえて学年別にしておりません。英語は何度も問題を解くことで自分の身体で覚えてしまうまでの練習が必要です。
受身で授業を聞くのではなく、自分の力で問題に向かい合いやる気を持続できるように関わっています。
予備校の授業では英語の偏差値が伸びない人は予備校との併用も可能です。
■最後に
このような歩みを重ねることで週3回というカリキュラムの中で公立上位3校への進学率が伸び、何よりも自分が将来何をしたいのかに気づきそのためにやる気を持って勉強するお子様が増えてきています。
高校生も引き続き塾で勉強することで、はっきりした目的を持って大学受験に向き合い、自分が勉強したい大学に合格する流れが出てきています。
また、卒業してからも塾に大学進学のことで相談する子どもさんもおられます。
自分の気持が変わればおのずと何をしなければいけないのかもわかるようになります。ひとりでも多くのお子様にこのすっきりした充実感を体験していただくことを心から願っております。
新小6・中2 1学期限定体験クラスの開催
2009年03月23日
新小6・中2 1学期限定体験クラスのお知らせ
4月から6月までの1学期間において、塾を検討中の方に対して1学期体験コースを設定いたしました。
無料体験授業を含めて小学6年生は10回、中2生は14回を1学期の間で受講できるコースです。
中学生はこの期間に定期テスト対策もありますのでぜひ、この期間に参加されることをお勧めします。
教材は、コピーで対応しますので授業料のみになります。詳しくはお問い合わせください。
6年生コース;1時間×10回 10,000円
中学2年生コース:14回 24,000円
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なお、本年度の年間カリキュラムは以下の通りです
2009年度 小学5・6年生対象カリキュラム
新学期より、新5・6年生の授業は、国語力もつく算数文章題と 作文力や読解力を育てる国語に加えて自宅の宿題として自分で 選んでできる社会・理科を設定しました。小学生の時期に無理の ない範囲で社会や理科を勉強する習慣をつくっていきます。まる つけは、保護者の方にしていただきます。ただし、教えてもらうのではなく、どうしてもわからないことは塾で質問してください。 英語は、6年生対象で始めていきます。
2009年度 中学生クラスカリキュラム
今年度より、新中2・3は、英語・数学に加えて理科、社会が授業カリキュラムに入ります。この二つの科目のどちらかが得意になることは、高校受験において5科目の合計点を上げる意味でも大きな要素になります。中3になったときの実力テストに備えてこの1年を確かな学力の定着期間としていきます。尚、新中1クラスにつきましては、まず、基本の英語・数学の定着を第一優先としながら理科を導入する予定です。
新中1クラスがスタートします!
2009年02月17日
2月末から3月の春期講習までの期間に、中学の英語と数学の授業を開始します。中学生になれば今までと違い、中間・期末テストがあり、クラブ活動もゴールデンウィーク後には本格的に始動します。小学生の頃とは違って生活習慣も変化し、身体も気持も慣れるのに時間が必要です。だからこそ今の時期に、むりなく、むだなく、効果的に準備できることはしっかりしておきましょう。 4月になってから入塾と考えている6年生の方は、一度無料体験授業に参加して中学生体験をしてみませんか。詳しくは塾にお問い合わせください。
●「英語なんて簡単!」と言えるようになろう
この1ヵ月の間に英単語を覚えることで暗記力をつけていきます。ローマ字でABCは習っているので、まず発音練習から始め、次に中学で出てくる単語が書けるように練習していきます。続いて簡単な会話や文法に入っていきます。
英語は、1学期の最初は誰でも点数が取れるけれど、なぜか気がついてみるとわからなくなっている科目です。英語がつまずかない分岐点は1年生の2学期までに習う一般動詞とbe動詞の区別にかかっています。
●「数学っておもしろい!」と得意科目宣言ができるようになろう
まず、1年生の最初は「正負の数」という単元です。この計算がいかに正確にできるかどうかで数学のこれからの成績が決まるといっても言いすぎではありません。
そのために、間違わない計算式の書き方や間違いなおしの仕方等をこの時期に徹底的に自分のものにすれば中学生になっても余裕で授業が受けられます。小学生の時に算数が苦手だった人も今がチャンスです。
中学生・高校英語クラスの入塾のご案内
2009年02月15日
中学生・高校英語クラスの入塾のご案内
あきらめない!の持続力と
かならずできる!の集中力が
君の未来を切り拓く
子どもたちの意欲を持続させる―響ゼミナール3つの特別メソッド
①目標設定―実行―次回への改善で「自律心」を育みます。
毎回の授業でもその日の目標を定め、テスト1週間前からは勉強スケジュールを作成し実行、結果から改善点を見つけ次のテストへとつなぎます。このサイクルが「自分で考える」習慣をつくります。
②クラスはチーム、全員が勉強意欲を高めあう良き友となります。
学年別に5~6名の少人数制だからこそ子どもたちの気持を丁寧に聞くことが可能です。一人ひとりの勉強姿勢がクラスの水準をあげ、結果的にテストの成績が上がります。
③保護者面談を定期的に実施し、家庭での関わり方を一緒に考えます。
ご家庭での親子の関わりはとても大切です。1学期毎に個人面談を実施し、保護者の方と共にお子様の可能性を引き出す協力体制を心がけています。
さらに
中学生クラスでは
●高校受験の要は英語と数学の実力をつけることです。そのために、できなかった問題を何度もやり直し自分のものにしてもらうために「I can ノート」を作ります。
●定期テスト前や3年生の実力対策は5科目無料補習で対応しさらに、中3生 は2学期に実力テスト1日勉強会を実施しています。
●1学期ごとに模試を実施し、自分の実力を確かめ高校受験に備えます。
※ご事情があって、学校に通えていない中学生の方には昼間の時間に1対1の個別指導クラスを設けています。
高校生・浪人生クラスでは
英語力が志望校合格を確かなものにする
●大学受験において英語は不可欠な科目です。予備校と違い、一人ひとりの 学力に合わせて英単語のテスト、英文法の定着、そして英語長文がスムー ズに読めるようにしていく授業展開です。センターレベルの英語の実力を つけることが第1目標です。
春期講習 3月30日(月)~4月4日(土)
このように子どもたちは変わっていきました。
●中3のA子さんは、将来の目標がわからないまま受験勉強はしなければいけないものと思っていました。面談をする中で自分の興味があることがわかりその後は自分から進んで自習にも参加するようになりました。「勉強は楽しい」と思えるようになったA子さんの2学期の成績は大幅にアップしました。
●浪人生のC君は、英語の勉強の仕方が分からずこのままでは志望大学に合格できないのではないかとの不安を持っていました。C君にとって足りない基礎の単元からやり直し、本人の志を励ますことでC君は「やるだけやってみます」と意欲が戻り見事志望大学に合格することができました。
当塾の合格実績
[高校]神戸高校・御影高校総合人文科・神戸市立高専高校・六甲アイランド高校・県立芦屋高校・須磨学園高校・神戸学院大学付属高校・神戸龍谷高校・園田学園高校特進
[大学]同志社大学・親和女子大学・大阪歯科大学(推薦入試合格)・創価大学・大阪電気通信大学・京都女子大学
中学生・高校生 入塾説明会随時実施(保護者対象)
2月26日(木)・3月5日(木)・3月19日(木)
①午後1時~②午後3時~ (前日までに要予約)
2月28日(土)・3月7日(土)
午前10時~ (前日までに要予約)
内容
●自律心を育てることと学力アップの関係とは
●志望校合格ライン
●複数志願制の導入に際して
●予備校と違う授業メソッドとは
入塾説明会は個別で行いますので、お気軽にお問い合わせください。
尚、上記の日程でご都合の悪い方はご連絡ください。面談日を調整いたします。
無料体験授業は2回まで受けられます。
小学生クラス(小3から小6)
2009年02月15日
できる!の喜びと
あきらめない!の強さで
自分磨きを始めよう
思考力と人間的成長はニつで一つ
中学生になってのテスト勉強や受験はお子様にとって学力向上と
人間的成長のためのチャンスです。
そのために当塾では、小学生の時から「考える力」と「自律心」を
育てることを目的にカリキュラムを構成しています。
その結果、勉強する習慣がつき、「勉強っておもしろい」と子どもたちが変わり、
中学校でも着実に成績が伸びるという結果を生み出しています。
できる喜びを体験できる3つの授業プログラム
※小学生クラスは授業前に読書タイムがあり、偉人の話を読んで感想を書く時間を持つています。
●わくわく算数…絵や図で算数文章題に挑戦
小学生のときにしかできないゆっくり、じっくりと良質の算数文章題を自分の力で絵や図を使って解いてゆきます。文章をしっかり読むことで国語の読解力も自然に身につきます。
●じっくり国語…読解のコツがわかり作文力がつく
小説、随筆、論理などさまざまな分野の文章を読み、クラスで一緒に考え時には自分の思いを述べる練習をします。
●先取り英語…楽しく覚えて中学英語もらくらく(小6対象)
英語は単語を読み、覚えることで文法もスムーズに理解できます。まず英語っておもしろい、簡単!と思ってもらいます。
新学期4月6日(月)スタート
春期講習3月30日(月)~4月4日(土)
このように子どもたちは変わっていきました。
●小3のB子ちゃんは、絵や図を描いて解く算数の文章題に出会って「初めて問題を解くことが楽しいと感じた」とお母さんに話し、「本人は生き生きと問題に取り組んでいます」とのお声をお母さんからいただきました。
●小6クラスは全員でがんばろうと励ます風土が生まれてきました。宮渾賢治の伝記を読んでの感想を一人ひとりが発表する中でいろいろな思いがあることで自分の考えも広がり読書への意欲が出てきました。
小学生 入塾説明会随時実施
無料体験授業と同時に実施いたします。無料体験授業(2回まで)
●小学生の間に養う学力とは?
●ユニークな算数思考力文章題とは?
●国語力を育てるには?
●算数思考力文章題を体験できます!
入塾説明会は個別で行いますので、前日までにお電話でお申し込みください。