小2~高3 大学受験 生徒募集
2008年02月10日
2008年 小2~高3 大学受験
生徒募集
新学期 4月7日(月)スタート
春期講習 3月29日(土)~4月5日(金)
生徒募集
新学期 4月7日(月)スタート
春期講習 3月29日(土)~4月5日(金)
むりなくむだなく
本物の学力をつけ
本物の学力をつけ
自分の可能性を輝かそう!
入塾説明会実施
2月23日(土)3月8日(土)3月22日(土)
午前10:00~
○小学生の間に養う学力とは? ○数学用語を理解するとは?
○ユニークな算数思考力文章題とは? ○志望校合格ライン
○算数思考力文章題を体験できます! ○当塾独自の学力アップメソッド
入塾説明会は個別で行いますので前日までにお電話でお申し込みください
小学生の保護者の方は可能ならお子様とご一緒にご参加ください。
尚、上記の日程でご都合のわるい方はご連絡ください。面談日を調整いたします。
無料体験授業(2回まで)
春期講習実施
小学6年生対象プレ中学準備講座あり
受験とは自分との対話、人間的にも成長する大きなチャンス!
2008年02月10日
●受験とは自分との対話、人間的にも成長する大きなチャンス!
テスト勉強や受験はお子様にとって学力向上と人間的成長ための大きなチャンスです。当塾はお子様の年齢と習熟度に合わせた効果的な学力のつけ方で志望校合格を目指すと共に、お子様一人ひとりの個性を大切に育てていきたいと願っています。そのために無理のない実践的な授業システムやメソッド(勉強方法)を駆使して、お子様たちの無限の可能性が勉強を通して開花することを何よりも願っています。
テスト勉強や受験はお子様にとって学力向上と人間的成長ための大きなチャンスです。当塾はお子様の年齢と習熟度に合わせた効果的な学力のつけ方で志望校合格を目指すと共に、お子様一人ひとりの個性を大切に育てていきたいと願っています。そのために無理のない実践的な授業システムやメソッド(勉強方法)を駆使して、お子様たちの無限の可能性が勉強を通して開花することを何よりも願っています。
「響ゼミナール」3つのポイント
2008年02月10日
「響ゼミナール」3つのポイント
●どのクラスでも「考える習慣」を定着し本当の学力を
「分かる」から「できる」への実感を体験できる授業システムで、小・中・高のどのクラスでも「考える習慣」を定着し「考える力」を育み、本当の学力をつけます。
●保護者面談を通して、私たちも一緒に挑戦します
定期的に細やかな保護者面談を通して、ご父兄と一緒に協働して、お子様の目標の高校、大学進学への挑戦と具現に向かいます。
●人生で本当に大切にしたいことを考え、探求します
何のための勉強なのか、目先の成績だけにとらわれるのではなく人生で本当に大切にしたいものを考え、探求する問いかけを深める中から、自律的な勉強のライフスタイルを確立してゆきます。
●どのクラスでも「考える習慣」を定着し本当の学力を
「分かる」から「できる」への実感を体験できる授業システムで、小・中・高のどのクラスでも「考える習慣」を定着し「考える力」を育み、本当の学力をつけます。
●保護者面談を通して、私たちも一緒に挑戦します
定期的に細やかな保護者面談を通して、ご父兄と一緒に協働して、お子様の目標の高校、大学進学への挑戦と具現に向かいます。
●人生で本当に大切にしたいことを考え、探求します
何のための勉強なのか、目先の成績だけにとらわれるのではなく人生で本当に大切にしたいものを考え、探求する問いかけを深める中から、自律的な勉強のライフスタイルを確立してゆきます。
Posted by kobehiro at
17:35
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このように子どもたちは変わっていきました
2008年02月10日
■このように子どもたちは変わっていきました。
○高2のA子さんは資格試験に合格できない現状でした。そこで「このテスト勉強を通して本当はどうしたいのかが大切なのでは」とアドバイスをしたところ、次の試験では見事合格し、「何のために勉強するのかがわかりました」と言ってくれました。
○中2のB君は入塾するまでは適当に数学の問題の答えを書いていたそうです。「数学はなぜそうなるのかを考える勉強」と伝え、数式の意味を明確にするように指導アドバイスしました。そうすると3学期、学校の先生から授業態度が変わったと言われたそうです。
○小5のC子ちゃん、計算問題は正確にできるのに、文章題になるとすぐに「できない、習っていない」と言い出します。そこで、絵を書いて自分で考えて答えを出す算数の文章問題に挑戦してもらいました。今は「この問題は解けたらすごく楽しい」と自分からわかるまで一生懸命に考えるようになりました。
当塾の合格実績:2007年
親和女子大学 大阪歯科大学 (推薦入試合格) 神戸市立高専高校 神戸龍谷高校
2006年
芦屋国際中等教育学校 神戸高校 県立芦屋高校 須磨学園高校 神戸学院大学付属高校 同志社大学
2005年
御影高校 滝川高校 六甲アイランド高校 大阪電気通信大学 園田学園大学
○高2のA子さんは資格試験に合格できない現状でした。そこで「このテスト勉強を通して本当はどうしたいのかが大切なのでは」とアドバイスをしたところ、次の試験では見事合格し、「何のために勉強するのかがわかりました」と言ってくれました。
○中2のB君は入塾するまでは適当に数学の問題の答えを書いていたそうです。「数学はなぜそうなるのかを考える勉強」と伝え、数式の意味を明確にするように指導アドバイスしました。そうすると3学期、学校の先生から授業態度が変わったと言われたそうです。
○小5のC子ちゃん、計算問題は正確にできるのに、文章題になるとすぐに「できない、習っていない」と言い出します。そこで、絵を書いて自分で考えて答えを出す算数の文章問題に挑戦してもらいました。今は「この問題は解けたらすごく楽しい」と自分からわかるまで一生懸命に考えるようになりました。
当塾の合格実績:2007年
親和女子大学 大阪歯科大学 (推薦入試合格) 神戸市立高専高校 神戸龍谷高校
2006年
芦屋国際中等教育学校 神戸高校 県立芦屋高校 須磨学園高校 神戸学院大学付属高校 同志社大学
2005年
御影高校 滝川高校 六甲アイランド高校 大阪電気通信大学 園田学園大学
「響ゼミナール」5つのアクションプログラム
2008年02月10日
子どもたちの可能性が輝くために
響ゼミナールは子どもたちの志の芽を育てます
本物の学力と自律心を育てるプログラムの展開
響ゼミナールは子どもたちの志の芽を育てます
本物の学力と自律心を育てるプログラムの展開
①1ヵ月目標設定-実行―改善のサイクルを回し、志を持続させます。
「今の自分から変わりたいけどどう変わっていいかわからない」と子どもたちは思っています。その気持ちに応えるために、具体的に1ヶ月の目標を設定するシートに取り組み、毎回塾で実行したことから次回の改善点まで意識化してもらいます。
②「考える習慣」を定着し「考える力」を育みます。
「知らない-わからない-できない」の考えない習慣から「知らない-何だろう-どうしてこうなるんだろう」の考える習慣へ転換できるように授業を通して挑戦します。
③集中と分散の授業方式によって個別に対応します。
今年度より中学生は学年別に3~5名のクラス編成になります。集中して相手の話を聞き理解する力をつけ、なおかつ一人ひとりの個性に合わせた問題集に取り組むことで実力アップをはかります。この少人数でさらに助手の先生がいて個別授業のように面倒をみます。もちろん、自宅学習としての宿題の徹底にも向かいます。
④ 子どもたちの気持ちを聞くことを大切にしています。やる気は自分のことを真剣に考えてくれどんなことでも受けとめ親身で叱ってくれる人との出会いから引き出されるものだと思います。勉強のやり方から将来の進路、親子関係、友達関係などを大切に聞くことを何よりも心がけています。
⑤保護者面談を定期的に実施し家庭での関わり方を一緒に考えます。ご家庭での親子の関わりはとても大切です。当塾でも保護者の方がお子様との関わりを見つめなおされることでお子様が変わっていかれた現実が数多くあります。今年度より1学期毎に個人面談を実施し、保護者の方の不安や悩みを共に考え、一緒に子どもさんの可能性を引き出していきたいと願っています。