「響ゼミナール」5つのアクションプログラム

2008年02月10日

どもたちの可能性が輝くために
響ゼミナールは子どもたちの志の芽を育てます

本物の学力と自律心を育てるプログラムの展開


①1ヵ月目標設定-実行―改善のサイクルを回し、志を持続させます。
「今の自分から変わりたいけどどう変わっていいかわからない」と子どもたちは思っています。その気持ちに応えるために、具体的に1ヶ月の目標を設定するシートに取り組み、毎回塾で実行したことから次回の改善点まで意識化してもらいます。

②「考える習慣」を定着し「考える力」を育みます。
「知らない-わからない-できない」の考えない習慣から「知らない-何だろう-どうしてこうなるんだろう」の考える習慣へ転換できるように授業を通して挑戦します。  

③集中と分散の授業方式によって個別に対応します。
今年度より中学生は学年別に3~5名のクラス編成になります。集中して相手の話を聞き理解する力をつけ、なおかつ一人ひとりの個性に合わせた問題集に取り組むことで実力アップをはかります。この少人数でさらに助手の先生がいて個別授業のように面倒をみます。もちろん、自宅学習としての宿題の徹底にも向かいます。

④ 子どもたちの気持ちを聞くことを大切にしています。やる気は自分のことを真剣に考えてくれどんなことでも受けとめ親身で叱ってくれる人との出会いから引き出されるものだと思います。勉強のやり方から将来の進路、親子関係、友達関係などを大切に聞くことを何よりも心がけています。

⑤保護者面談を定期的に実施し家庭での関わり方を一緒に考えます。ご家庭での親子の関わりはとても大切です。当塾でも保護者の方がお子様との関わりを見つめなおされることでお子様が変わっていかれた現実が数多くあります。今年度より1学期毎に個人面談を実施し、保護者の方の不安や悩みを共に考え、一緒に子どもさんの可能性を引き出していきたいと願っています。


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